球根・株の基本的な取り扱い


球根・株の基本的な取り扱い

球根を持つ植物

球根

植物の根は栄養エネルギーの貯蔵庫。分球することもある。分球のパターンもいくつかあるかもしれない。親球が死んで子球が引き継いでいく。親も生きたままとか。花の球根もの・株ものと言えば有名どころがいくつかある。蓄えたエネルギーを春に爆発的に放出するので特徴ある立派な花を咲かせることが出来る。園芸品の対象になりやすいからだ。

  1. チューリップ
  2. ヒヤシンス
  3. シャクヤク
  4. アリウム
  5. アイリス
  6. ジャーマンアイリス
  7. アヤメ
  8. ショウブ
  9. アガパンサス
  10. ダリア
  11. ムスカリ
  12. ・・・まだまだあります。


取り扱いABC
  • 植え付けは球根を埋める。秋植えと春植えとあります。
  • 花が咲いたら花柄摘みを行う。球根のエネルギーが消耗されないため。次の花を咲かせるため。種採取が目的のときは当然ですが花柄は残します。
  • 花が終わっても葉の面倒を見る。残った葉が再び球根にエネルギーをチャージしているから。
  • 葉も黄色くなって終わったら、球根は掘り上げる。
  • 彫り上げた状態で冬越し、または夏越しを行う場合は温度管理が必要。バーミキュライトなどに埋めて乾燥した状態で保管。
  • 埋め戻す時は、深く耕して周りの植物の根は外す。但し樹木の根はうっかり切らないこと。腐葉土、バーミキュライトなどを混ぜてふかふかベッドを作る。肥料を置く。浅植えにする。但し、冬越しが迫っているならマルチングで霜対策をやっておくこと。マルチングは春になったら除去する。


(注意)

肥沃な”ふかふかベッド”を嫌う植物も有ります。

  • ジャーマンアイリス
  • アガパンサス