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窓辺のフラワーボックスに花を植える


窓辺のフラワーボックスに花を植える

窓のフラワーボックスに植える日当たりと乾燥に強い花

フラワーボックス

狙いは手間を掛けないで窓辺を飾ってくれる植物。だけどこんな都合のいい植物はない。アイビーの類はチャンス有りだがあの地味暗いハート型は気色悪い。

乾燥と寒さと日差しに強い植物なんて御都合な物がある分けない。仮にあっても姿かたちは期待できない。無理を望めば自分がさびしくなるでしょうね。



発想を逆立ちさせてみよう。面倒がるから手抜き前提だけど、毎週入れ替える発想に切り替えよう。

小さなポットに入れた花を用意し、それを毎週日曜日にフラワーボックスに入れる。仮に1週間で枯れる。枯れたら次のポットをフラワーボックスに入れる。花は園芸店で買ってくればよい。

断熱材代わりにオガクズかチップを入れておこう。収まりが悪ければ断熱材(発泡スチロール)を入れる。

ポットの土も重量が負担になるかも。軽い土、バーミキュライトに入れ替える。

カバーポットあるいはポットカバーのデザインにお気に入りを据えて中は植え替え用のポットを収める。



フラワーボックスの寸法を測ってきましょう!。グッドデザインは通販で買いましょう!。



ゼラニウム、ペチュニア、ロベリア、アメリカンブルー、ニチニチソウ、などなど。いろいろ試しながら楽しみましょう。