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寒冷地にミモザを植える




寒冷地にミモザを植える





  • 寒冷地の定義がどうなっているかは知らないが実態は様々だろう。雪が降るところ。霜がありるところ。回数とか、量とか。最低温度、最高温度、平均温度。風も重要だ。寒風は影響が大きい。放射冷却の程度も植物には厳しい。寒さが抜けた後で戻ってくると、いきなりダメージを受ける。
  • ミモザの耐寒性はどこを調べても悲観的だ。鉢植えにして冬は屋内に取り込む。あるいは、温室のような構えを作って防寒をしっかりやる。それくらいが現実的なところだ。庭植えは厳しい。
  • 無理を承知でやるなら。次の方法は試してみたい。
  1. 出来るだけ小さな苗を手に入れる。実生苗があればベスト。
  2. 小さなポットに入れて、一回り大きなポットに入れる。隙間には腐葉土かバーミキュライトなど軽くて空気層を作りやすいものを埋める。
  3. 隙間に防寒用の覆いを付けられるように支柱を立てる。
  4. 二重ポットのまま、庭に穴を掘って地植えのように埋める。寒さが厳しくなければ埋めないで適当な場所に載せ置いても良いが、ミモザは水を欲しがるので散水の手間を惜しまないこと。
  5. ポットは通気性・通水性に優れたスリット型かメッシュのあるようなもの、デザイン的には垂直に側面が立ち上がるものが望ましい。
  6. 植え場所あるいは置き場所は日当たりが良く、しかし西日の当たらない、強風を受けないところがよい。
  7. 木は最初は大きくしない。秋までは元気だが、剪定は忘れないこと。常緑性だからうっかりするが冬越え支度の前に剪定する。
  8. 剪定してコンパクトにしたら、冬支度。①幹巻き。木の負担にならないように軽いものを巻く。支柱には風除けを巻く。支柱の上部にも覆いをする。透明ビニールを使う場合は通気性を考えること。降雪地帯なら、雪の重みを考慮すること。
  9. マルチングを施す。二重ポットの底の方にも数センチのクッションが入っていること(これは最初の仕込みの段階で済ませておきたい)。
  10. 地植えの場合は地面にも支柱を立ててより念入りな防寒(二重構造)も試行して良いだろう。
  11. 屋内に取り込む場合は暖房を入れないスペースを利用すること。観葉みたいに育てると耐寒性は養われない。
  12. 3回(3年?)くらい冬越しをやる。大きくなって防寒用の覆いが回せない場合は足元や下部だけでも構わない。枝先は寒さでダメージを受けても構わない。
  13. 4回目は春先に普通の地植えにする。根が張りやすいように広めに土壌改良を施しておく。ミモザの根は深くより広く張る傾向がある。
  14. 地植えしても、継続して剪定(コンパクション)、幹巻き、風除け、マルチング(広めに施すこと)は秋には済ませておくこと。
  15. 可能なら隣に常緑性の樹木を一緒に育てる。自然の風除け、霜除けになる。




ミモザの育て方=正しい剪定のやり方


ミモザの育て方=正しい剪定のやり方






ミモザの剪定についてサイトをチェックすると、だいたいこんな感じ。

大きくなる。伸ばし放題だと10メートル級。横幅も同じくらい。直径10メートル・高さ10メートルの円柱をイメージすればよいのかな。根は浅い。風に弱い。花後に剪定。夏場の剪定は花芽をつけている頃だから駄目(?)。相当切り込んでも駄目になることは少ない。普通の家の庭に植えるのは不適当。常緑樹だけど相当量の花が落ちる。近所迷惑になる。それでも最近は黄色い弾けるような花と愛らしい葉の形が人気で庭に植える人もいる。地植えは何かと問題が多いが、ツリーポットに植えれば制限が掛かるのでサイズのコントロールが出来るだろう。

さて。能書きは片隅にいれておいて、何が一番大事か考えてみましょう。

サイズと場所

植える場所と求めるサイズ。逆かな?、求めるサイズと植える場所。まあ、一緒に考えないと不味いということだね。で、何も考えずに植えてしまったら、返って話は早い。その場所で適当と思うサイズを決めればよい。直径Lメートル×高さLメートルの円柱になる訳だが、このLをどれくらいにするか。隣家境界に近ければLは小さい。狭い庭だってLは小さい。

剪定を自分でやる場合、しかも脚立のようなものを使わない、即ち普通に立ったまま手を伸ばして剪定する前提を置くと、これまた話は早い。長尺の剪定ばさみを使ったとして、剪定できる高さはせいぜい2.5メートル。

超単純に考えて、高さ、あるいは横幅が2.5メートルを越えたら、2.0メートルまで切り戻す。これを毎年単純に繰り返す。

剪定

目の前のミモザを見ながら根元を中心線とする2.0メートルの円柱と2.5メートルの円柱をイメージする。イメージができ難いなら、左右に支柱を立ててみよう。高さは左右の支柱の間隔と同じ長さで高さを見てやればいい。勿論アバウトで問題ないです。それに必ずしも前後左右対象のきれいな円柱である必要は有りません。



失敗しました~!

以前、春先1本を土に下ろして植えてみた。すこぶる元気でどんどん成長してくれた。台風のシーズンも乗り切ってくれた。問題は冬。だんだん元気がなくなって、例の大雪の影響かぴったり息吹が感じられなくなった。三途の川を流れていってしまったかも。

ある程度大きくなるまでは冬は慎重に保護してやらないと駄目です。 土地に馴らすには3年は見ておきたい。幹巻き、マルチング、だけでは不足。雪と風の囲いが必要。そのために早く成長させてはいけない。強め強めに剪定して、土地に慣れるまでは大きくしないこと。こういう基本的なことを忘れていました。

次回、頑張りましょう。



ミモザは寒いところでは無理ですよと園芸コーナーに出入りする業者の人に言われてしまった。やはり難しいんだ。でも何とかしてみたい。寒さに弱いミモザを何とか植えてみたい。時間を掛けて寒さに馴らすにはどうするのかな?

ミモザを植える


ミモザを植える

ミモザ / mimosa

フサアカシア、ギンヨウアカシアなどのマメ科アカシア属の通称。常緑性。

実はあまり好きではない。葉のつき方も花もパーツは良いのだろうけど全体を見るとなんかだらしなくて。無理やり育てると駄目なのか苗木は駄目なのか。大きくなればそれなりに見ごたえするのだろうか。立派な巨木?。そういう木でも無さそうだ。

ミモザの育て方

風に弱いようだ。支柱が必要。大きくなっても剪定をしっかりしないと倒れる/折れるの原因になる。

土壌はどうだろう。何処にも記載が無いので中性から弱酸性ってとこかな。何処にも記載が無い。あまり気にしなくて良いかな。



わざわざ植える木でも無さそうだが。好きな人は好きらしい。



ミモザの日

  • イタリア:「3月8日」女性に花を贈る。
  • フランス:「2月?」お互いにミモザを贈り合う。日付は2月かも。
  • 国連:「3月8日」国際女性デー

ご注意

当サイトの記事は若干の経験とネット上の情報等を踏まえてある程度の独断と偏見に基づいて構成されています。記載の手順ノウハウなどについて参考とする是非の判断はご自身の責任によってお願い致します。

庭仕事/work

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