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サクランボの受粉に活躍するマメコバチ


サクランボの受粉に活躍するマメコバチ






マメコバチは正式にはコツノツツハナバチというらしい。これは古来からの日本のハチ君。セイヨウオオマルハナバチを輸入で使うと生態系に影響が出るので好ましくない。



この可愛いハチを保護することを積極的にやって欲しいね。そういう団体はないのかな。お役所は何をしているのかな。

里山に済んでいるので、、葦(ヨシ)の筒を並べておけば巣を作ってくれるらしい。受粉はサクランボ限定ではないだろうから、そのような環境を用意しておけば何かと助かるような気がします。駄目元でやって置きましょう。ひょっとしてハチミツも期待できるかな?。無理?。でしょうね。

花が咲いたら=花が終わったら


花が咲いたら=花が終わったら

花が咲いたら

おしべ・めしべ

花が咲いたら受粉です。植物のセックス?。これが上手く行かないと花が咲いて花が散って終わってしまうこともある。多分。風で花粉が飛び回るのか、昆虫が媒介するのか、受粉する。受粉しなくても実が稔る種類もある。中にはもっと神経質な種類もある。受粉は必要だが、同じ種類の木では駄目で、違う品種が必要なもの。更に2種類以上から受粉しないと上手く行かないものまであるとのこと。人間世界同様に植物の世界も難しい。

花を見るだけで満足できる植物もあれば、果実の収穫が狙いの場合もある。この時は、受粉は確実にするために工夫がいる。美味しい果物を楽しむには植物のセックスのお手伝い。乃至はキューピッドをやらなければいけない。

葡萄、柿、林檎、梅、栗、梨など美味しい果物が待っています。



花が終わったら

植物は花が終わると、種を成長させます。果実を稔らせるのは途中の余計な仕事で、基本は種を作って適切な場所にセットすること。果実は適切な場所に種を運ぶための手段です。

(種子)

種を得るのが目的なら、花の終わった後も肥料や水を続けて栄養を補給します。立派な種を作ってもらうためです。種が零れる前に採取します。

(果実)

果実を得るのが目的なら、同様に花のあとも栄養と水をやります。ただ、立派な果実にするには、咲いた花の全部が果実になってはいけないようです。栄養を吸い上げる力、太陽光を受ける力は一定ですから、多くに分配すると小さくなります。鳥や動物なら小さくても構いませんが、人間は大きいものを求めます。間引きをします。どの程度のバランスで間引きするのか、どのタイミングで間引きするのか、は植物によって異なるでしょう。調べてください。自分が育てている果樹の特性を。

(球根)

目的が球根を大きくしたり、株を立派にすることなら、残酷なことに、花が終わったらさっさと花の部分を摘み取ってしまいます。見て楽しむに値しないと思ったらカットです。茎は残すカットもあれば、茎の根元からのカットもあります。これも植物の特性によるんでしょう。これも調べてください。



放置したら

放置するって一番自然ですね。特別なものを望まなければこれが一番。在るがままを愛でる。これこそクールジャパン。

シナノスイートの受粉樹


シナノスイートの受粉樹

シナノスイート

シナノスイートは今の流通リンゴの中では最も美味しいリンゴの一つであることに間違いない。実は大きくて姿も美しく立派。自分の庭でも1本植えてみたいと考えたが、手間隙が掛かるのもリンゴの特徴。リンゴ農家の仕事ですね。実をつけるまで何年掛かるかも分からない。どう考えようとも普通に買った方が勘定にあいます。育てる楽しみ愛でる楽しみは他のリンゴでも構わないでしょう。とりあえず花が咲いてくれれば楽しめる。ということで庭植えは断念。

<受粉樹>

さて、シナノスイートは自家受粉しないので交配のための受粉樹が必要です。

富士(ふじ)、津軽(つがる)、王林(おうりん)、シナノゴールド等。これを買えば又これらの受粉樹が必要?。キリが無いね。

アルプス乙女もいけるなら助かるが、そのような記述は何処にも出てこない。どうにか成っちゃうと言うことかな。

苗木販売の業者の人に聞いたら、アルプス乙女でも十分とのことだった。これは助かる。アルプス乙女は自家受粉だし、手間がかかるリンゴではなさそうだ。花とか姿を楽しむために1本植えておくのは悪くない。

アルプス乙女





<シナノスイートの問題>

リンゴの芯がかびて黒くなる病気=芯カビ病があるようだ。シナノスイート最大の問題。表面から判断がつかない。何かの機械で出荷前には検査できるのだろうか。問題は、出荷前もさることながら、生産段階で発見できるかどうかが重要。今一、生産量・流通量が伸びない要因かもしれない。

紅玉の受粉樹


紅玉の受粉樹


今日、ホームセンターへ行ったら紅玉の苗木が売っていた。リンゴは受粉樹が必要。まあ、何処かのリンゴの花から花粉を拾って手でやればいいのかもしれないが、他人のリンゴを探してやるのはそれなりに手間。受粉樹があれば苦労はない(筈)。

受粉樹の相性には花期のタイミングもあるようだ。
  1. つがる
  2. 王林
  3. 世界一
  4. 千秋
  5. アルプス乙女
  6. など?
    (他に何がありますか?)

受粉樹

日本のリンゴは多くは自家結実性の無いもので、受粉樹を必要とします。普通のリンゴの体細胞数は34.陸奥やジョナゴールドなどの一部品種では体細胞数が51であり、これらは三倍体品種と呼ばれ受粉樹に向きません。体細胞数34ならどれでも受粉可能では無さそうで、確率の問題でもありますが、相性を考慮する必要があります。例外的にアルプス乙女は自家結実性を有しています。アルプス乙女は殆どのリンゴに対して受粉樹として有効です。

黙って「アルプス乙女」を植える:

アルプス乙女そのものは小粒のミニ林檎ですが、紅玉とフジを掛け合わせて出来たものでそのまま食べても調理に使っても美味しいものです。と言うことで、林檎を植えようかと思ったら、先ず最初にするのはアルプス乙女の苗木を買ってきて植えることです。


何故、紅玉なのか?

多分、勝手な想像だけど、自然品種にもっとも近い林檎の一つで、その中でも最も完成された品種なのではないか。その後の改良品種に比べれば、甘くないし、ジューシーでもないし、実も小さい。オールドファッションなんだ。この味が好みの人も居るし、調理、特に林檎酒などは紅玉でなければ締まりの無い味になってしまう。

もう一つ、重要なことは、紅玉の流通量が少ないこと。加工用のものはあっても業者直行。食用でスーパーに並ぶ紅玉は少ない。味音痴の世代は甘いものばかり食べたがるので、店も紅玉を並べない。並べても値段は高くなる。



花期は紅玉とアルプス乙女は近いのでタイミングの問題は少ない。個々の樹の特性で前後することもあるので、運が悪ければずれる可能性は否定できない。



<紅玉を楽しむ>

紅玉の流通量が極端に少なくなっています。果実は小さく。やたら酸味が強い。特徴である真っ赤な(濃い赤の)リンゴも実際に真っ赤にきれいに収穫するのは大変だ。収穫時期のリンゴの王様(商品として)のフジと重なってくる。リンゴ農家も最近の品種改良されたより商品性の高いものに植え替えている。

結局、今や紅玉は高級品(希少価値の意味で)になってしまった。値段も安くない。いつ手に入るかがわからないのはとても困る。

自分で植えて自分で収穫することにしよう。紅玉は原始的な品種に近いから育てる手間は最近の改良品種ほどは深刻でないだろう。何年掛かるかな?。

(1)

何と言っても「リンゴ酒」です。

(2)

リンゴパイは魅力的。自分では作れない。パイつくりの名人にリンゴだけ提供することにしようか。

(3)

リンゴジュースは多分作ることができそうだ。

(4)

焼きリンゴ。これも多分できるだろう。

リンゴを植える


リンゴを植える

リンゴと雑草との関係?

特にありませんね。

兎に角。果実の王様?のリンゴを植えない訳には行きません。食べる楽しみをイメージしてから始めましょう。好きなリンゴはやや酸味の有る固いリンゴ。紅玉、ジョナゴールドが一番です。超改良型のシナノスイート、シナノゴールドは更にジューシーさを加えました。しかし、個人の素人が狭い庭に植えるのは無理がありそうです。




美味しいリンゴ
  1. 紅玉:酸味が強い。料理向き。
  2. ジョナゴールド:普通に美味しい。
  3. シナノスイート:ジューシーで甘味・酸味のバランスが良い。
  4. シナノゴールド:ジューシーでやや酸味が強い。
庭に4本もリンゴを植えるのは無理。せいぜい1本でしょう。1本なら「シナノスイート」か「シナノゴールド」が良さそうだ。しかし、果たして素人が育てられるものか。リンゴはまた、花も楽しめる。

リンゴの育て方

自家結実性「アルプス乙女」が推奨されている。成る程ね。普通は2本以上ないと実を結ばないらしい。最初から受粉樹の苗木と2本あわせてねじねじさせながら育てては如何でしょうか。ところが受粉するためにはまた特定の品種でないと難しいらしい。農家は何気なくやっているように見えても結構面倒なのね。

リンゴの受粉樹
  • 「紅玉の受粉樹」:デリシャス、ふじ、つがる、王林、世界一、千秋、 アルプス乙女
  • 「ジョナゴールドの受粉樹」:紅玉
  • 「シナノスイートの受粉樹」:富士、津軽、王林、シナノゴールド等。この"等"の中にアルプス乙女が含まれるかどうかが問題。アルプス乙女は何でもOKの話もあるのでとりあえず期待しておく。
  •  「シナノゴールドの受粉樹」: アルプス乙女
  •  「フジの受粉樹」: 王林、つがる
  •  「アルプス乙女」:自家結実性強い。でもこれチビのリンゴじゃなかったっけ
ネットを見ているとリンゴの受粉セットなる商品が売られている。素人でも悩まずに始められるわけだ。で、幸いなことに、シナノスイートとシナノゴールドもせっと販売になっている。ラッキー。あと、アルプス乙女も結構魅力的なリンゴみたいだ。3つとも植えてみたい。超狭い庭にリンゴの木を3つはどうするかな?。リンゴの寄せ植えなんてね。兎に角。超コンパクトに仕立てるしか有るまい。

(1)シナノスイート ×1 ←手間が掛かりそうだ。プロの農家が作ったものを買うのが一番。
(2)シナノゴールド ×1 ←手間が掛かりそうだ。プロの農家が作ったものを買うのが一番。
(3)アルプス乙女 ×1 ←育てやすそうだ。観賞用にも良さそうだ。
(4)紅玉 ×1 ←果実酒・調理用にベスト。最近は流通量が少ないので重宝するかも。

リンゴの剪定

能書き通りとなると結構面倒ですね。でも工夫をしないと小さな小玉をつけるばかりになるでしょう。食べるつもりなら、栄養を何処かに集中させる工夫は必要。機自体の成長に栄養が行かないように上向きの枝葉摘む。花芽も間引きする。先端声だの中央1個のみ残す。とか。でも最初は苗木から成長させる必要が有るから自分の手が届くくらいまでは余計なことはしないことだね。

リンゴの病気・害虫

リンゴの病気と害虫は尽きることが無い。リンゴの人生はだから薬付けの人生なわけだ。リンゴは工業製品ではないとしても立派な化学製品かもしれない。

リンゴの苗木を買ってきて植えたら早速黄色い斑点が現れた。何だろう?

リンゴの葉の黄色い斑点リンゴのさび病リンゴの赤星病

<番外>

リンゴ酒を作る

先の長い話です。リンゴが収穫できたら、美味しかったら食べる。美味しかったらリンゴ酒を作る。

リンゴ酒はレモンを入れるバージョンと入れないバージョンがありますが、どちらが美味しいのでしょう。分らなければ両方作ってみましょう。

ご注意

当サイトの記事は若干の経験とネット上の情報等を踏まえてある程度の独断と偏見に基づいて構成されています。記載の手順ノウハウなどについて参考とする是非の判断はご自身の責任によってお願い致します。

庭仕事/work

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