雑草理解に有用?「雑草は踏まれても諦めない」を読んで新しい発見に期待!




(書籍)「雑草は踏まれても諦めない」稲垣栄洋(著)

稲垣栄洋(いながきひでひろ)

久米書店で取り上げられていた。結構面白い。

最近になって文庫本の形で再リリースされたらしい。


  • メヒシバ : 雑草の女王。横に広がり、折れた茎から根が出てまた伸びる。始末が悪い。ねは簡単。
  • オヒシバ : 根はしっかりしていて踏まれても枯れない。茎が折れたら其処はアウト。
  • スベリヒユ : 乾燥に強い。


人間がいないと雑草は生きられない。らしい。雑草は植物学的には弱い。ジャングルでは他の植物に勝てないので入れない。

競争相手の少ない場所、人が作った人工的な環境、道路、空き地、などでは他の植物がいないので雑草が頑張ることが出来る。という理屈らしい。分かる気がする。



雑草の反対語?。英悟の世界ではハーブ。薬草?。



「雑草」は褒め言葉?

逆境であれば雑草にとってチャンスがある。

まあ、人間社会も同じだよ。サラリーマンでも人の嫌がる仕事をやれと言ったり言われたりする。地味な仕事では、花形エースはやってこないので、凡人でもチャンスがある。クレーム処理⇒品質管理⇒品質保証担当役員なんてコースはよく見ることが出来る。大して優秀でもないのに地味にポジションだけ確保していく例だ。



  • オオバコ : 踏まれるスペシャリスト。粘着性のある種は踏まれて足にくっ付いて運ばれていく。本当?。



雑草は必ず花を咲かせる。ふ~ん。必ず子孫を残す。条件がいいところではたくさん種子を残す。

ベーカー:誰だろう?。雑草の研究者の一人か?。生育成長と生殖成長。連続的、並行的、独立的。