柚子を植えたら柚子が枯れて台木(ダイダイ)を育てる羽目になった


柚子を植えたら柚子が枯れて台木(ダイダイ)を育てる羽目になった




柚子を植えたら冬の寒さで枯れてしまったと思ったら、根元から緑色の枝が出てきた。これは何だろう?。

柚子の台木が出てきたのかな?。

柚子の台木

柚子は味にこだわる柚子農家では実生の柚子も作っているようだ。収穫まで時間がかかることと、品質が安定しないことが、敷居を高くしているものの、ノウハウも蓄積されるから長年取り組んでいれば素晴らしい作品に出来るのでしょう。

生産効率を考えれば台木を使うのが普通。台木は多くはカラタチ(9割以上)、ダイダイ(1割以下)が主なものらしい。日本はカラタチ一辺倒だが海外では単品種に集中することは珍しいらしい。

庭の枯れた柚子の根元から生えてきたのは多分、カラタチ、間違ったらダイダイと言うことになりそうだ。











葉の形から紛れもなくカラタチです。カラタチに恨みはありませんが好んで大事に育てるものでもなさそうだ。嫌、待てよ。カラタチは落葉樹とあるが冬も青い葉っぱを付けたままだった。とするとダイダイの方かも知れない。難しいものだ。もう少し大きくなればはっきりするだろう。

いずれにしても果実をそのまま利用できる目途が立たない。果実を付けたところで何年も先の話。だから、その姿を見るチャンスは殆どないだろう。

ということで、これはアゲハ蝶などのお食事に供することになりそうだ。まあそれはそれで構わない。蝶の集まる庭作りの一環にはなりそうだ。



丈夫な樹だから特に世話は不要。既に冬を経験しているので冬支度のケアも不要だろう。ついでのお世話で十分かな。



ダイダイの育て方