モモ(桃)を植える
モモ(桃)
モモ(桃)品種
種類の多さに驚く。少し調べるだけ鈴なりに出てくる。馬鹿馬鹿しいので止めましょう。
- あかつき
- あさまはくとう-浅間白桃
- いちみやはくとう-一宮白桃
- おうごんとう-黄金桃:黄色い桃。
- おおくぼ-大久保
- おおだまはくほう-大玉白鳳
- かのいわはくとう-加納岩白桃
- かわなかじまはくとう-川中島白桃:
- きみこ-黄美娘
- ぎょうせい-暁星
- こうようはくとう-高陽白桃
- ゴールデンピーチ
- さおとめ
- しがはくとう-志賀白桃
- しみずはくとう-清水白桃
- たちばなわせ-橘早生
- ちよひめ
- ながさわはくほう-長沢白鳳
- なつっこ
- はくとう-白桃
- はくほう-白鳳
- ばんとう-蟠桃
- ひかわはくほう-日川白鳳
- ほんはくとう-本白桃:白桃の事。
- みさかはくほう-みさか白鳳
- ゆうぞら
桃:品種:白桃
- 日本の桃の元祖。岡山県出身。本当の元祖は「上海水蜜桃」とか。
- 花粉が少なく自家受粉しにくい。複数本植える、花粉の多い品種を植えるなど工夫する。人工授粉も有か。
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日本の桃の特徴
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モモ(桃)の育て方:
割と乾燥気味に育てた方が何かと良さそうだが、過ぎたるは及ばざるがごとし。夏場なら、雨の降らない日が2週間続いたら放置は駄目でしょう。
最初は、収穫より樹形。幹と枝ぶり(樹形)がしっかりして、根の張りも安定した感じになることを急ぐ。枝は上への横へもあまり伸ばさないようにする。短めにカットしていく。上がりのイメージは傘を広げた形状。傘の骨が枝で、布の部分が葉と果実。
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