雑草「タンポポ」


雑草「タンポポ」


タンポポは代表的な雑草の一つ。勿論。タンポポが好きな人はこれをグランドカバーにして植えまくればいい。踏んづけても問題ないので立派に仕上がるかも知れない。

タンポポは食用にもなるらしいが食べたことは無い。花は整った形で鮮やかな黄色。だから雑草として扱わない人も少なくないだろう。

タンポポの花が終わると綿毛の状態になって種が風で飛び交う。絵になりますね。自分の家の庭からタンポポを一掃しても種は何処からでも飛んできます。



グランドカバー

飛来種を発芽させないようにするにはグランドカバーの密度を上げることです。グランドカバーの自力がつけばタンポポが勝手に生えて成長する確率は下がります。


意図を持って土をカバーするなら何でカバーしても構いません。密度は厚みも含めて十分なレベルが求められます。
  1. 砂⇒軒下・出窓の下など雨に当たらず人も歩かない狭いスペースのカバーに適する。
  2. 砂利/玉砂利
  3. 貝殻
  4. コケ
  5. チップ
  6. 木の実・種子類⇒庭に植えた植物の根元をカバーする。
  7. 藁(わら)・籾殻(もみがら)
  8. 落ち葉⇒樹木の根元、樹木と樹木の間をカバーする。
  9. シバなどの踏みつける前提の草類
  10. アジュガなどの踏みつけない前提の草類。
意図(プラン)

=庭の区割り設計が先ず大事です。ここが曖昧な場合は管理が曖昧になります。「素材の均質化」が要点です。均質化を失うと多田のゴミになってしまいます。見た目も悪いものです。

特に難しいのは人が足で踏みつけるところ。土が顔を出しやすい。シバがその代表です。芝が生長するまでは「踏み石」を置くのも方法の一つです。