まだまだ続くコニシキソウとの戦い

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まだまだ続くコニシキソウとの戦い




夏はコニシキソウとの戦い本番。気を抜いたら負けだね。

基本的な対策を続けてきたので、最初の年のような悲惨な状況に舞い戻る心配は少なく、昨年は殆どコントロール(主導権)を握っていたが、今年は様子が少し違う。天候の影響か、コニシキソウが元気だ。

苦土石灰を撒かなかったのも影響している。新たな植物の移植などで掘り起こした周辺には、コニシキソウがちゃっかり顔を出している。土中の種が息を吹き返した感じ。

グランドカバーが元気なエリアでは殆ど顔を見せないがゼロではない。単独で元気に育っているコニシキソウを見かける。

グランドカバーが支配的でない周辺部などでは、ほかの雑草に交じってコニシキソウが顔を見せている。周辺部はもともと厳しい環境だからコニシキソウだけが大威張りでのさばっていることもない。

コニシキソウはほかの雑草と一緒に顔を出していることが多く、比較的見つけやすい。純粋に単独でグランドカバーの中に顔を出すのは珍しい。



最大の注意点は花を咲かせるまで放置しないこと。花を咲かせ、種を作ると、蟻がそれを地中に持ち帰るので始末が悪い。蟻まで一緒に駆除することになる。殺生はできるだけ避けたいものです。



梅雨明けから9月までは、週1回程度チェックしておきたい。
チェックは芝刈りを走らせる前にやること。コニシキソウを芝刈りで刈れば庭中に散乱させかねない。
コニシキソウが目立つ場所は今からでも石灰を撒いておく。但し、コニシキソウの種は地中で休眠しているようなものだから、一度発芽させて丁寧に引き抜く方が先の心配も少ないので良しとする考え方もありそうです。

ポイントはどちらが庭をコントロール(支配)しているかによります。余裕がない人は苦土石灰を撒きましょう。時間稼ぎはできます。

植物を庭に植える時に掘り上げた土は空き散らさないこと。空いている植木鉢などで確実に回収します。埋め戻す前に石灰を加えておきます。



コニシキソウの扱い

コニシキソウを発見したら、周囲のコニシキソウや雑草の状況を見て、雑草があれば先に丁寧に根っ子ごと引き抜きます。次にコニシキソウを抜くのですが、地下茎で繋がっていることも多いの静かに根に近い方をもって根っ子ごと引き抜きます。急ぐと根が切れて地中に残るので静かに丁寧に。地下茎で繋がったものも一緒に抜き取ります。

もし根が切れてしまった場合は根のあったあたりに適当なものでダメージを与えておきます。

引っこ抜いたコニシキソウは区や土の上に放置してはいけません。彼らは葉の部分が土に接触するだけでも新たに根を出して生命を維持しようとします。必ず器に回収します。日干しにして二度と発芽などできないようにしておきます。他の雑草と一緒にしないことです。最後は燃えるごみで出してもいいでしょう。近所の川などに捨ててもいいですが、場所地域によっては注意を受けることがありますので自己責任で。



(雑感)

コニシキソウが活発に動き始めたものの、以前とは様相が違う。グランドカバーに邪魔されて地表を覆うようには広がることができないのだ。天空に向かって茎を立ち上げるしかない。従って比較的発見しやすい。

コニシキソウがとる次の作戦は花を咲かせ種を作り、蟻に巣まで運ばせることだ。花を咲かせる前に駆除するのが肝心。仮に種を作ってもグランドカバーが充実していると蟻は容易には近寄れない。

庭だけでなく家の周囲も見ること。変なところでコニシキソウは頑張っている。そうなると種が飛んだり蟻が持ち帰らないとも限らない。家の周囲の雑草の掃除も手抜きをしないことです。