ワスレナグサの夏越し

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ワスレナグサの夏越し

本来宿根草であるにもかかわらず日本の夏越しができずに一年草として扱うしかない植物がある。もっとも植物そのものは本来多年草で環境変化への対応上止む無く種を作って生き延びている要素もある。環境に工夫ができるなら観葉植物みたいにだらだらと?生き続ける。

ワスレナグサは春に可憐な花をさかせるが、花後の梅雨と真夏が乗り切れない。しかし、鉢植えなら、風通しのある西日の当たらない明るい日陰に置いて適度な水やりを維持できれば、もしかすると夏越えが出来るかも知れない。落葉樹の日陰になる場所に軽く盛り土して植木鉢を置いてみよう。
  1. 風通しが良い
  2. 直射日光が当たらない
  3. 西日は厳禁。
  4. 雨にあたる。
  5. ミニマム1週間に1回は水やり。
ワスレナグサは花期が短いので狭いに庭で地植えにしても詰まらない。グランドカバーになる資質もない。だから鉢植えで適当に場所を変えながら維持するのが良さそうだ。途中で失敗した同じ鉢に購入した苗木を植えてやる。種を買って撒くのも同じ鉢を使う。

葉はナメクジの餌食になる。忌避薬を入れても良い。こまめに鉢を動かして鉢底のナメクジを駆除することも大事。庭の何処かからナメクジはやってくる。梅雨時には鉢の中に入り込む。

駄目元でチャレンジしてみよう。



ビオラの夏越し

雑草になったスミレは割と平気で夏越ししているものがある。ビオラ・パンジーも最初から諦める必要はなさそうだ。

ビオラは花期も長いので落葉樹の足元に生物マルチングとして植えるのが一つのゴール。樹木の枝葉の張りが弱いと十分な日陰を作れないので夏越しは難しい。

樹木の足元の北側には日陰ができるが南側は直射日光にさらされるので適当なもので人工的にでも何か日陰を作る工夫が必要だ。