”つる性”植物を植えて緑のカーテンを楽しむ


”つる性”植物を植えて緑のカーテンを楽しむ

緑のカーテン画像
  • 緑のカーテンは室内を太陽の熱射から遮り、エアコンなどの負担を軽減すること地球環境を守ることに貢献する。高くなる一方の電気代も押さえられる。
  • 視覚的に緑陰を提供することで人間の心理状態のに安らぎを与えることが出来る。
  • 外界からの視線を遮ることで防犯上も好ましい。
  • つる性植物によっては、緑陰だけでなく、季節の花や果実などの恩恵も受けることが出来るだろう。
  • 特に、夏の西日対策としては欠かせない養生といえるだろう。


<基本的な手順>

目的を確認する
  1. 日射対策・西日対策(窓のある場所は当然、窓の無い場所も検討)←夏だけ。
  2. 目隠し(窓のある場所は当然、通路の場所も検討)←通年。常緑性。
  3. 果実・野菜の収穫
  4. 花を咲かせる
  5. 紅葉を楽しむ
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場所を選択する
  • 緑のカーテンを設置する場所を決める。最初に設置可能な場所の洗い出しが必要だ。以下をクリアすること。
  1. ネットが安全に張ることが出来る(強風に耐える設置)大事!
  2. 水を撒くことができる。
  3. 花柄・枯葉などの落下が問題にならない。
  4. 家の出入りの邪魔にならない。
  5. 通路(敷地内・敷地周囲)の邪魔にならない。
  6. 隣家の迷惑にならない。
  • 日当たりは問題にならない。良いに越したことはないが、仮に北向きでも耐陰性の植物を選択すれば済むことだ。
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植物を選択する

目的と場所を考慮して植物を選んでいきます。失敗したらやり直せば済むことですから、気分で適当に選びます。意図的に毎年植物を変えても面白いでしょう。
  1. 目隠しを強く意図する場合は常緑性の植物を選択します。
  2. 世話を焼く時間が十分取れない場合は、野菜・果物の収穫は期待しない。
  3. 雨水が当たらない場合は、乾燥に強い植物を選択します。
  4. 越年生植物の場合は、寒冷地の冬越しに注意する。
  5. 夏の日射の多いところは葉が焼けないものを選択する。
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ネットを設計する

目的、場所、植物をイメージしたら、次に具体的にどのようなネットを設置するかデザインする。
  • (基本案1)
    支柱で矩形を組み立て、それにネットを張り付けたボードを作る。ボード状のネットを壁などに斜めに立て掛ける。風で飛ばされて窓など傷つけないように足元にブロックやプランターを置くか、補助的な支柱を利用してしっかり固定する。
  • (基本案2)
    ベランダの手摺りや、軒下に止め具、窓下のフラワーボックスなどを利用してネットを下に垂らす。風で不安定にならないように吊り下げた足元も固定する。強く引っ張る形になると吊り下げている場所に負担が行くので注意すること。ネットでなく、ひもを垂らす形でも良い場合があります。
  • (基本案3)
    プランター/植木鉢または地面に支柱を立てるやりかた。背を高くする場合はネットを後で張るのは難しいので、ネット上端の補助支柱を予め組み込んでから、下部を地中に差し込む手順となります。予め地中に穴を空けておきます。一度では決め難いことがあります。上部がオープンなままでは安定性は弱いので壁に寄せて設置するか、基本案1,基本案2などの方法と組み合わせて設置します。

緑のカーテンを楽しむ”つる性”植物

=花=
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=野菜=
  • ゴーヤー(ニガウリ)
  • ハヤトウリ:
  • キュウリ
  • シカクマメ
  • ミニカボチャ:カボチャ(南瓜)が重いから実は下の方だけにすべきだろう。
  • ナタマメ
  • インゲン:完全な野菜だな。実益あり。
  • ヒョウタン:瓢箪なんか作ったら面白いかも。
  • ヘチマ
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=果物=
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=常緑=
  • アイビー:丈夫だけど雑草みたいだから家には寄せないで、外回りの塀とか電柱にでも這わせることにしよう。電柱の人工的過ぎる存在を少しは軽減できそうだ。


参考サイト例

このサイトは要点を理解するうえでなかなか良くできている。全体はここを見れば分かるのでやってみようと言う気になりますが、具体的に考えていくと直ぐにぶつかります。このサイトを書いた人には常識でも、初めての人には辛いところが多い。何かにつけ、具体的な取り回しの記載が無いので、例えば、軒先にネットを固定なんて書いてあってもどうすればいいのかさっぱり。梯子を買うの?、釘を打つの?、そんなこと無理でしょう。何処かの業者の人に書かせると素人が苦労するところが全部すっ飛ばしになる。お役所仕事の典型かな?。