ペットボトル温室の設計

2000ml

500ml

200ml

900ml

500ml

250ml



ペットボトル温室の設計

パワーポイントの画像?。パワーポイントをブラウザで表示させると図形部分はPNGファイルになっている。それを普通の画像ファイルのように取り出してブログに貼り付ければよい。

ペットボトル温室に使うペットボトルはデザイン性の少ないフラットなものの方が加工しやすくて良い。昔のコカコーラのような湾曲の多いデザインは加工しにくいので避けたい。

ボトルサイズはいろいろな種類があるので、適当に組み合わせて使えばよい。用済みや失敗したものをリサイクルに戻すときは汚れを洗ってから。

ミニポットはインテリアを兼ねるときはデザインを考えたものを入手しますが、ヨーグルトのプラ容器などを流用しても良い。

(注意)

ペットボトル温室の置き場所は明るい日陰

直射日光は朝方か夕方、短時間なら構わない。日中は炎熱地獄になりますから、土壌の殺菌殺虫処理になります。勿論植物類もお陀仏です。

この温室はベランダ園芸で土の消毒再生に使っていいです。上のキャップも閉めて炎天下、直射日光に晒しておきます。






(1)ダブルボトル

  • 2リットルのペットボトルと500ミリリットルのペットボトルの両方を組み合わせて使う。


  • 光に当てるが、風には当てない。ミニマムの通風は確保する。最大の眼目は湿度の確保。長時間の安定した湿度の確保が可能だ。このダブルボトル温室は種子類の発芽、挿木の根だしには使える可能性があります。水が汚れたら簡単に取り替えることが出来ます。手間を掛けられないときは水を多めに入れておきます。


  • 形状がユニークですから、温室内が群れるようになってバランスを崩す前にポットや花壇への植え替えが必要。小さなペットボトルだけを土に埋めても暫くの時間稼ぎは出来るだろう。




(2)ミニポット

  • 大型のペットボトルとミニポットを組み合わせて使う。

  • ヨーグルトのプラ容器などを流用する場合は高さが十分取れないこともあります。ネットに包んだ鉢底石などを先にペットボトルに入れて、其の上にミニポット/プラ容器を乗せる形にしても良い。その辺は柔軟に考えること。

  • 基本的にはダブルボルト同じ構造で湿度の確保が容易。ミニポットを独立して動かせるので扱いやすい。3Lなどの大きなペットボトルを使えば自由度は更に高まる。発芽・育苗から、苗木の体力回復、挿木の発根、風除け育成など、屋内・屋外を問わず利用しやすい。



(3)グラスインテリア

  • ガラス容器にインテリアとして入れて楽しむ。お洒落なミニポットを使うときはそのまま見せても良い。ミニポットの周りに適当なものを入れて楽しむのも良い。水の交換や壁面の掃除のときは簡単に取り出せるのが味噌。


  • 面倒なハイドロカルチャー作りの手順を踏まなくても良いのもこの方式の利点です。最悪、培養土のポットでもハイドロ風に仕立てることが出来ます。