雑草戦争




シバを植えているがシバにもいろいろな種類があってそれぞれが地面取りに戦っているようだ。高麗芝(コウライシバ)は見ていると葉が交差する模様が気持ち悪い。気分が悪くなる。西洋芝の方が心理的に良い。西洋芝は夏場が弱いのでコウライシバも入れてみたが後悔することになりそうだ。

芝以外にも複数のグランドカバーを設定している結果、グランドカバー同士が戦っている。

勿論、雑草も戦っている。去年より雑草はやや劣勢だ。あちこち所構わずシバのタネをまいたのも影響しているかもしれない。それだけ雑草の入る隙間が無くなってきたからだろう。見方を変えれば、シバが一番の雑草になっている。



コニシキソウが動き出す前に苦土石灰を仕込んでおくことに。ざっと撒くのも良いが、所々に残っているハゲの部分に苦土石灰を埋め込むことにしよう。長持ちするだろうし、コニシキソウが避ける場所を作って置くのも良さそうだ。

梅雨明け一番の仕事になりそうだ。



雑草戦争は言い換えれば、植物たちが地面というスペースを取り合う戦いだ。樹木は背を伸ばして足元さえ固めれば高い空間(制空権)を手にすることが出来る。

植物にとっては光を奪い合う戦いが本質だろうが、人間から見ると地面の陣取り合戦の方が問題になる。要は植物の存在すら否定したがっているからだ。


  1. NG.地面に植物は生えてなく、土がむき出しになっている。
    ⇒最悪。
    ⇒土壌改良(地中に不適切物または強い粘土質の懸念)。
  2. NG.地面に植物は生えてなく、落ち葉が残されている。
    ⇒病気の原因。
    ⇒グランドカバーを植えるかチップや腐葉土で覆う。
  3. NG.地面に植物は生えてなく、砂利が敷かれている。
    ⇒始末が悪い。
    ⇒砂利を除去するか、プレートを載せるか、プランターを載せるか、又は土を被せるか、チップを敷くか等により砂利を見えなくする。
  4. OK.地面に植物は生えてなく、踏み石・タイルなどが敷かれている。
  5. OK.地面に植物は生えてなく、植木鉢・プランターなどが置かれている。
  6. OK.地面に植物は生えてなく、チップ~腐葉土が敷かれている。
  7. NG.地面に雑草が生えている。
    ⇒雑草を除去する。
    ⇒グランドカバーを植える。
    ⇒土壌改良
  8. NG.地面に雑草とグランドカバーが複数種類混在して生えている。
    ⇒雑草をカットまたは抜き取る。
    ⇒グランドカバーを充実させる。
  9. OK.地面にグランドカバーが1種類だけ生えている。
  10. OK.地面にグランドカバーが複数種類混在して生えている。


目から鱗

  1. 庭に可能な限り植物を植える。好きな花・好きな草・好きな木を植えてしまう。
  2. 兎に角。雑草が入る隙間を可能な限り小さくする。
  3. 庭の周り・家の周囲にも可能な限り好きな植物を植える。
  4. 雑草の身動きを不自由にしておけば、後はやすやす抜くなり切るなりできます。
  5. 許容する植物の種類の幅を広げておく。